今、私の目の前に、茶封筒がある。
その中に入っているのは、ダンナの昨年の年末調整で返ってきたお金だ。
東京ディズニーリゾートに、家族3人1泊2日旅行が出来るくらいの、我が家にとってはそれなりに大金と言える金額。
さて、このお金をどうしたものか。
目をつぶって腕組みしている私の右の耳に、アリさんが降りてきて言う。
今度はキリギリスさんが左の耳から、こう囁く。
幼い頃に読んだイソップ童話、結末はやはり毎日コツコツと働き、冬に備えて蓄えていたアリさんが勝者だった。
でも、本物の働きアリさんは冬になっても、死ぬまで働き詰めなのだ。
かといって、キリギリスさんのように、アリさんに嘲笑されてのたれ死にするものヤダ。
私の中で、アリとキリギリスの葛藤は果てしなく続くのであった。
ともかく、少しずつ生活費に充当し、いつの間にかなくなってる、という事態だけは避けたいと思うのであった。
Posted by pico at 2004年01月19日 21:13 | コメント (0) | トラックバック (0) | Clip!!
この記事に対するコメント