「幼稚園はすべり台もあって、楽しいよ~、りゅうちゃん、幼稚園行きたい?」
「幼稚園行きたい!」
「幼稚園バスに乗って行くんだよ。幼稚園バス乗る?」
「乗るよ♪」
「幼稚園行く時着て行くの、ど~れだ!」
部屋に掛けている(試着の時散々嫌がった)制服を指差し「あれ!」
こんな会話を、昨年11月、入園が決まってからどれくらい交わしたことだろう。
園からもらった「入園までのお願い」の
着替えは自分でやりたがるように・排尿排便は自分で出来るように
の項はともかく、
入園することを楽しみに待つような心情を養うよう、ご配慮をお願いします。
の責務は、立派に果したと言えよう。
が、これってどうなんだろう。
あまりに期待が大きすぎると、えてしてその反動があったりするもんではないだろうか。
例えば、テレビでめちゃめちゃ美味しいと紹介され、ものすごく期待していったら、確かにそれなりに美味しいんだが、あまりにも期待が大きすぎて、実際以下の味に感じるような。
はたまた、旅行の計画をワクワクして立て、指折り数えて待って、いざ旅行の時になったら気が抜けてつまらなくなったりするような。
かえって、「不味そうだなこの店」と思って期待せずに入ったラーメン屋が意外と美味しかったら、実際はそれほどでもないのに、3割増位の味に感じたり。
旅行も、ふと思い立って行ったのがすごく楽しかったり。
え~っと、くだらない例えで前置きが長くなったが、元来ネガティブ思考の私は、チビがあまりに幼稚園を楽しみにしているのが、逆に不安だったりするのである。
Posted by pico at 2004年04月08日 19:25 | コメント (0) | トラックバック (0) | Clip!!
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