お盆も過ぎたというのに相変わらずの猛暑の中、散歩に行こうというチビ。
じょーだんじゃねぇ!!
無理矢理お絵描きに誘導して、ふと思い立って絵本というか、紙芝居というか、そんなもんを描いてみた。
★ カブトムシの恩返し ★(右側は簡単なあらすじ。読み聞かせの時に適当に膨らませる。)
ある日、りゅう君が森の中を遊んでいるとき、池で溺れそうになっていた一匹のカブトムシを助ける。
その夜、おかあちゃんにお菓子食べ過ぎと、歯磨きをしないことを怒られ、ムカついてるりゅう君のもとに、カブトムシが現れ、今日のお礼に3つのお願いを叶えてくれると言う。
「お菓子の国に行きたい、歯磨きしたくない。」
3つ目は後から考えることにして、とりあえず2つお願いを言う。
お菓子の国に来たりゅう君。
チョコレートとキャンディで出来た家、煙は綿菓子、ハイチュウ(ブドウ味)、ぺろぺろキャンディ、チョコボール、ケーキ、グレープジュース、ポップコーン・・etc
りゅう君、至福のひとときである。
が、お菓子ばかり食べていて、だんだんご飯が恋しくなってきたりゅう君。
カレーに納豆巻き、目玉焼き、麦茶、嫌いなトマトまで目に浮かぶ。
おまけに歯磨きもしないので、ムシバイキンが口の中で暴れて、歯も痛くなってきた。
りゅう君は思わず叫んだ。
「ごはんを食べたい、歯磨きしたい、お家に帰りたい!!」
「りゅう君、三つ目のお願いは届いたよ。」
という声がしてハッと目が覚めると、お布団の中。
隣にはおかあちゃんが眠っている。
「夢・・・?」
目を覚ましたおかあちゃんにりゅう君は抱きついた。
「ぼく、お菓子ばっかり食べないよ、歯磨きもちゃんとするよ。」
おかあちゃんはニッコリ笑ってりゅう君を抱きしめた。
窓に止まっていたカブトムシが、静かに空に飛んでいった。
う~む、かなりヘタクソな絵ですなぁ。(汗)
まぁ、1時間ほどで描きなぐったものだからこんなもんでしょう。
(↑時間をかければ上手く描けるというわけでもない。)
それに絵はともかくとしても、どっかで読んだようなストーリーに、オチもありがち。
ほんとは「ぐりとぐら」のような、夢のある愉快な絵本にしたかったのに、どーも説教臭くなってしまった。
そもそもこのオチじゃ、りゅう君は今後、溺れているカブトムシを見ても無視するだろう。(^^;
この紙芝居、いずれゴミ箱行きと思われるので、せめて日記に残して置くことにした。
所詮私のイマジネーションなんてこんなものさ。
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